札幌で庭づくりをはじめて4年。
ナチュラルガーデン&クレマチスが好き
グレーと白のブチのウサギも飼育中
日曜日、母は例によって教会、娘もさっき出かけたので、家に一人で柚子のアロマを焚いてチャイを飲んでまったり。
天気も曇りで寒く、外作業もやる気にならないし、写真撮りに行く気にもならない。
家に一人というのは、最近はほとんどない。
母と一緒にいると違う部屋にいても疲れる。
いつも誰かや何かを責める波動を出しているんだな。
(≒アラ探しする波動)
自分は朝のゴミ出しと自分の洗濯物を干す、自分の食事を用意する以外は、自分の部屋にいてTVみてるんだけれど。
そして時々、いやな笑い方している
(本人に言わせれば、本読んでPCもやっているというかもしれないが 笑)
年寄りっていうのは大体そんなもんなのかもしれないけれど、人のアラ探しして、やっつけようとすることはないだろう。
自分は家の事ほとんど何もしないし、できないし無関心なのだから
そういう文句や非難ばかりに関心がある年寄りは他にもいると思うけれど、不幸なんだろうね。
お金があっても、家があっても、毎日食べるものあって、温かい衣服があっても、不幸な人は不幸なんだろう。
人間の不幸って結局自分で作っている。
“しあわせはいつもじぶんのこころがきめる”
ていう あいだみつお さんの言葉が書いてある置き物を、電話の横においてあるのだけれど、きづいちゃいないだろうな~
透明なガラスだから字が見づらいしね。
(2004年か5年ごろ、沖縄の空港で見つけて買ったもの。以来ずっと玄関とか目立つところにおいてますが、なんせ透明なので(;^_^A アセアセ・・・)
わざわざ出かけなくても、人生の気づきは、身近にあるのに。
50を過ぎた今は、母がいない午後をホット束の間の心の休息を過ごしているが、小学生の頃は違ったな~
母に言いつけられて弟を連れて、家のカギかけて、教会学校に行かなくてはならかったり、午後も母が教会行事でいないときは、父の怒りの的になっていた。
父は外の庭仕事しながらぶつくさ怒ってた。
思い出してみれば、母が教会に行く前は、日曜日は家族全員で朝のお寝坊を楽しんだりしてた。
母が教会に熱心に行くようになってから、家族でゆっくり過ごしたり、出かけることがなくなった。
あの頃は週休2日制じゃなかったしね。
あの頃は父と母に仲良くしてほしかったな。
でも思春期に入って私がいろいろ反抗すると、父と母は仲良くそろって私を責めるようになったけどね。
今まで碧い世界で書いてきたことの繰り返しで面白くないと思うので、テキトーに斜めに流してくださいませませ~(⌒-⌒)ニコニコ...
母によるダメージから回復するのには、外に出さないとですから
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久しぶりに宇宙話を
この頃、カフェめぐりしているせいか、カフェが気になっています。
カフェが気になるから巡っているのか、廻っているから気になるのか・・
どっちかな~σ( ̄、 ̄=)ンート・・・
まっどっちでもいいか~
で、地球空間を卒業したらカフェやろうかと
いつものトンデモですよ~
(‐^▽^‐) オーホッホ
もともと宇宙には、雲の上と中とか、変わったところにカフェがあったりするのですが、
私もそんなカフェをやってみようかと・・
もちろん、神出鬼没、メニューはその時、手に入った物次第、
営業時間と&メニューも気まぐれに。
一期一会的、
運が良ければ、また会える、(運が悪くて、また会ってしまった)的な
まさしく行雲流水的に
善人はお楽しみに~
ちょっとアクドイ方はお気をつけて~
盛られるかも・・・
毒ではなく、私は誰?此処はどこ?となって、悪い企みは一切忘れてしまい、ニコニコ楽しくなっちゃうものを
宇宙の食事情
http://www5.ocn.ne.jp/~iranka/syokuji.html
「教室の悪魔」
―見えないいじめをなくすために―
山脇由貴子 より
1 メールで噂話をばらまく
「エンコーしてる」と噂をながされたSちゃん
Sちゃんがある日教室に入ると、みんなが携帯片手にくすくす笑っている。
でも、もう3か月以上もクラス全員に無視され、馬鹿にされ続けているSちゃんはさほど気にしなかった。
しかし、その日はなぜかクラスの女子のリーダーで中心になっていじめていたMちゃんが、Sちゃんに近寄ってきた。
そして笑顔で「メアド(メールアドレス)教えて」「メールするね」などと言って、最後には「写真とろ」と携帯で2人の写真を撮った。Sちゃんの写真も撮っていた。
その日の夜、Sちゃんの携帯に立て続けにメールが入った。
Mちゃんからかと思ったら知らないアドレスばかりだった。
内容は「値段はいくら?」「援助したいと思ってます。返信ください。」「一万円でどうですか?」などで、中には「ブスがエンコーしようとするんじゃねえよ」というのもあった。
Sちゃんは何の事かもわからなかったが、そのままにするしかなかった。
翌日教室に入ると昨日よりもさらに嘲笑がひどかった。中には声を上げて笑っている子もいる。みんな携帯を手にしながらSちゃんの方を見ている。
Mちゃんの姿を探すと、ちょうど近づいてくるところだった。
Mちゃんは机の上に座り、Sちゃんの顔を覗き込みながら言った。
「あんたさあ、エンコーしてるんだね。サイテー」。
何のことと言おうとしたら、Mちゃんが携帯を差し出した。
出会い系サイトらしい画面に「援助してくれる人、探しています。中学生です。メールください。」というメッセージ。その後ろにSちゃんの写真があった。
Mちゃんが言った。「てゆーか、あんたに金払う奴なんかいんの!」その言葉でクラス全員が爆笑した。
男子は声をあげて笑っている。「あいつがエンコーなんてマジキモイんだけど」「鏡見たことあんのかよ、て感じ。」みんなの笑いが唐突に止まったと思ったら、教室の入り口に担任が立っていた。担任はSちゃんに校長室に来るように告げた。
解説 加害者が特定できない噂の恐怖
いじめに関する相談の中には、メールを使って誹謗中傷するパタンは非常に多い。
本人の知らないところで、すさまじい勢いで噂が広まる。内容は仮に真実であるとしても本人は必ず否定するはずの話題(この場合は援助交際)が選ばれる。
だから本人が否定しても相手にされない。面白おかしく話を膨らませ、より多くの人にそのメールが送信されていく。気が付いたら学年中、学校中に知れ渡っている。
いつの間にか教師にまで知れ渡り、いじめの被害者は「問題を起こした児童」として指導される立場になってしまう。
教師にどれだけ「嘘だ」と主張しても、「しなかったこと」を証明するのは不可能に近い。教師はそんな噂の存在自体が学校の信用問題にかかわるため、「問題」として扱わなくてはならなくなる。
そしてこの種の誹謗中傷は、「噂をされる方にも原因がある」とみなされがちである。
大人社会の「不倫」のうわさに近い。
教師は親に連絡せざるを得ない。
親は信じたくないと思っても、やはりそんな噂が流されたことにショックを受け、我が子にも何か問題があるのではないかと疑う。
被害者は親にまで責められる。泣かれる。家の中まで暗い雰囲気になる。
そしてますます追い詰められる。「お母さんまで私を疑うの」。
しかし被害者はこれが決していじめであるとは言えない。
言ってしまえば、明日はもっとひどい噂が流される。
そして何より、このパタンは、加害者が特定できない、という巧妙さがある。
だから加害者は、自信を持って知らんふりをし続ける。そして陰で誹謗中傷のメールを流し続ける。
被害者は精神的に追い詰められる。
連続する無視、差別、嘲笑に加え、自分の知らないところでいったいどんなメールが流されているかわからない。
自分がどう見られているのか、どう言われているのか。
どれだけの人間が知っているのか。
次はどんなメールが流されるのか。
被害者はおびえるようになる。
視線、笑い声、内緒話、携帯の着信音、教室にいることが以前にもまして苦痛になる。
間違いなく、今日も誹謗中傷の噂が流されているに違いない。
そして教師も、親も、そんな噂を信じてしまう。
誰も自分の味方ではなく、だれも自分を信じてくれない。
被害者はいじめについてさらに口を閉ざすようになるのだ。
今日は雨が降ったので、外出中止、PCの前に座ってやっとこれを書きました。
大人社会の縮図ですよね。
不倫、痴漢、その他冤罪、
加害者が特定できないのは同じ。
噂話≒マスコミを使ってでっち上げます。
子どもと大人で違うのは、少々世の中で経験があるので、自己弁護能力があるということでしょうか。
教育とは、子どもに自分の身を守る術を教えることなのでしょう。
地球の親は、ほとんどの場合、自分の子どもを道具にして利用していますから、土台無理な話でしょう。(例外もありますが)
子どもはまず、親から自分を守らなければということになります。
今日は、こんな感じでグラデーションになっている木をよく見かけました。
最近、車で10分くらいの石窯焼きパンやさんによく通っています。
一度食べたら、なんだかすごくおいしくて、懐かしい味がしました。
神奈川県のはずれの山中に住んでいた時には、天然酵母で薪でパンを焼いていました。
そのことを思い出したりして・・・
こんなのです。色は黒でした。(拝借しました)
やっぱり、薪で焼いたパンは持っているパワーを感じます。そしておいしい。
今年の秋はなんだかいとおしい感じがします。
え、いかないで~みたいな感じかな 笑
この頃、雨の降らない日は、毎日花の面倒をみるときにウサギさんも外へ、
今日はかなり寒くて不機嫌気味でしたが・・笑
この写真は5日くらい前のもの
えっとどれどれ、どうなってるのかしら?
お外、けっこうおもしろいわ
いろいろ目移りするわ~
まだ霜にあたっていない、セントーレア
いろいろ書きたいこと(本・資料そのほかから考察したこと)をなかなか書く気になれません。
おそらく、平常心を装っているものの、いろいろなことにまいっているのかもしれません。
このところ、自分の母だけの事だけではなく、本、その他からも、人間の業(罪)というものをいやというほど見せつけられたので。
この頃、香りが必要です。
LUSHの製品にはまってみたり、昨日はこれを見つけて買ってしまいました。
蓮 と名付けられた天然成分にバイオDM配合(よくわからないけれど、笑)のフランス製のルームフレッシュナー
フランス製とはいうものの100ml で¥815、お~即決で買い!
それとゆずのアロマオイル もうめちゃめちゃ柚子です。
これも5mlで¥714 うれし~(TwT。)
私は結構、においに敏感な性質で、臭いでかなり不快になったり、香で幸せになったりします。
程度の差こそあれ誰しもそうだとは思いますが。
嗅覚と言うのは人間の一番原初的な感覚らしいです。
生まれ落ちたらすぐにお母さんのおっぱい探しますから。
それから、あとはいつも着ないような色の服を買ってしまいます。
今年はオレンジ系、赤、グリーン、そして黒
いつもは白、ブルー系、グレー(きれいめの)、パープル(ラベンダーぽいの、ピンクがかったの)などです。
おそらく自分でも知らない間に母にパワー奪われてるんだなと思います。
いつもガードをしていないとダメなのす。
少しでも優しい言葉を掛けてしまうと、もう自分の全てが許されたみたいな感じで、図々しくふるまいます。
具体的には、他人のアラ、私のアラをいう、はっきり言わないが遠まわしな命令、要求をする、物事を何もわかっていないのにさもわかったように言う、誰かれかまわず、物事を非難するなどなど。
それを聞いてしまうと非常に不愉快、世の中が暗いグレーに見えます。
しらずしらずに母の内面を投影されてしまうのかもしれません。
そして、それを聞かせる、無理やり同意を引き出すことによって、母は逆にパワーを得るのでしょう。
そんなわけで、カフェで時間を過ごしてみたり、香にはまってみたり、元気カラーの服を着ています。
世の男性はそういう女性の行動を浪費とみてしまうかもしれませんけれど、多くの日本の女性は、世の中で暗黙の裡に男性の下に置かれて、日々、力を奪われていますので、女性の一見では、ただの浪費と思える行動も実はそれなりの理由があろうかと言うところです。
もちろん、多くの女性はやりくりも考えているでしょうし、女性がそうやって潤いの部分にお金を使うことで、結局、社会全体に潤いが還元されるのでしょうから、これは必然の部分もあるかと。
最近は香りにはまる男性も結構いるらしいです。
問題は、あまりにも痛んで、本来の自己治癒能力を発揮できない人たちですね。
独断と偏見ですが、善人は精神病をはじめ病気になっったり(されたり)する。
ずうずうしかったり、勝ち気な人は、宗教、何かの思想、信条はまったりするように思います。
(騙されて、骨抜き≒魂抜き≒悪魔の手先 になっているのに気が付かない人たち)
そして、勝ち気な何かの宗教、信条にはまっている人たちは、周囲にいる傷ついている善人を、善人面して餌食にしている(悪魔の感染)ように思います。
その後、そういう人たちがどうなっていくは、その人次第。
再度言いますが、まったく独断と偏見によるものです。
街中のビルの中で
霜がおりても咲き続けるセント―レア
*人が痛んでいるときにここぞとばかりに何か仕掛けてくるのが、ストーカーさん。
何かやってきたら、エンジン一気に全開にします。
私の場合は、やられるとファイト満々、負けてたまるか状態になります
ヾ(  ̄▽)ゞオホホホホホ
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プロフィール
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kisaraki
性別:
女性
職業:
主婦・母親・自由業・他
趣味:
読書・ガーデニング・カメラ他
自己紹介:
生まれと育ちは関東地方
引っ越し(家の売買も含め)7回を経て札幌郊外に
現在は築32年の家をリノベーションしたもの。
100坪以上の庭も改造中
引っ越し(家の売買も含め)7回を経て札幌郊外に
現在は築32年の家をリノベーションしたもの。
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