札幌で庭づくりをはじめて4年。
ナチュラルガーデン&クレマチスが好き
グレーと白のブチのウサギも飼育中
今日は駅方面から大通りへ
用事もさくっと終わり
大通公園にブラ~っと
見つけました。
TVでやってた放射能線量計、
なんか気休めのような気がしないでもないですが・・笑
追記
用事で出かけると待合室で読む週刊誌というのは、結構世の中観察になる。
今日は女性週刊誌に、オウムの後ろには北朝鮮がいた、アポロは本当は月に行っていない、 女性週刊誌にのるのか・・w( ̄o ̄)w オオー!
どの週刊誌だかはっきり覚えていないが、維新の会が政権をとると、中間層がますますいなくなって貧困化が加速するとか、
なんかもう陰謀論は、週刊誌レベルになった・・?
それとも独自取材を減らしてネットでそれらしい記事を閲覧してネタにして費用削しているのか・・?
週刊誌はどうせ出鱈目ばかりという思い込みを逆利用しているか
といろいろ詮索できるが、そのうち(今も?)
あれこれあれこれ嘘本当織り交ぜてやっていても、
わかる人はわかる、わからない人はわからない
という状態になるんだろうな~
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今日は風が冷たいです。
落ち葉がひらひら~
尼崎事件 「サザエさん一家」で例えるとわかりやすいと話題に
http://blog.esuteru.com/archives/6688005.html
尼崎事件で“サザエさん”大迷惑! ネットで人物相関図に引用
http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20121020/dms1210201438009-n1.htm
尼崎コンクリート事件は裏社会も関与した組織的犯行か
http://blogs.yahoo.co.jp/beautyhappinesshide/62228031.html
凄い事件なのですが、もしかすると人間のリアルな姿はこっちかもしれないと思ってしまいます。
残酷きわまりない戦争だって、美しく騙ろうとするものありますから
児童虐待の記事書きかけですが、よかったらどうぞ。
http://www5.ocn.ne.jp/~iranka/jidougyakutai.html
順次アップしていく予定です。
人知れず亡くなっていった魂を悼むために書きます。
霧の美しい田舎街・ムジンの聴覚障害者学校に赴任した、美術教師カン・イノ(コン・ユ)。
しかし彼はどこか異様な雰囲気が漂う学校や、生徒たちの怯えたような表情に違和感を覚えるが、やがて平然と生徒たちに暴行をくわえる教師や女寮長など、学校に蔓延る恐ろしい現状を目の当たりにすることになる。
イノは人権センターの幹事であるソ・ユジン(チョン・ユミ)に連絡を取るが、彼女が女生徒から打ち明けられた新たな事実は、なんと複数の生徒たちが校長をはじめとする教師たちから“日常的に性的虐待を受けている”という、あまりにおぞましいものだった。怒りに震えるイノはユジンらと共に、マスコミを介して真実を暴くことを決意するが・・・。
続きは
超衝撃作『トガニ 幼き瞳の告発』から目を背けるな!
http://movie.nifty.com/cs/movie-news/dtl/HTpost-ce3f/1.htm
昨年韓国で460万人以上の観客が戦慄した本作は、ある聴覚障害者学校で2000年から6年間、校長や教職員が複数の生徒に性的虐待を行なったという現実の犯罪を扱った衝撃作。
映画は事件を目撃した美術教師イノ(コン・ユ)の告発によって進行するが、続々と暴かわれる悲惨な事件の数々はショッキングで残酷だ。
ジヨン氏も「書いている間は爽やかな気持ちではなく、体調も優れなかった」と打ちのめされたそうで、「世間では性暴力、わいせつな行為と簡単な表現をしますが、その言葉の中にどれほどの重み、業、傷があるか。
最大限に上手く読者に伝えたくて、表現に気を使いました」と執筆中の苦労を明かす。それでも小説化はごく一部の例だそうで、「現実はもっと酷かった」という事実に言葉を失う。
続きは
トガニ 幼き瞳の告発』原作者、「現実はもっと酷かった、加害者たちの態度には愕然」
http://blog.movie.nifty.com/blog/2012/07/post-03f7.html
公式Hp
http://dogani.jp/
2週間ぐらい前に見て、原作も読んだ。
韓国では公立の障害児たちの施設はないらしい。
映画の舞台となったこの学校もキリスト教の慈善団体が運営する施設だ。
原作を読むと、この宗教団体、警察、役所関係が、縁戚関係や同窓生ということで繋がっているとわかる。
この構図は、たぶん世界中ほとんど同じではないかと思われるが。
それにしても、この映画を見ながら、またしてもキリスト教か・・と思った。
映画「オレンジと太陽」
原作 からのゆりかご 大英帝国の迷い子たち
上の作品もイギリスのキリスト教慈善団体が、英国の養護施設にいた子供たちを親の承諾も得ずにオーストラリアなどに移住させ、過酷な労働を課したうえに、性的虐待を含む虐待が修道士やシスターたちによって行われた。
この韓国の場合は、修道士やシスターたちではないが、キリスト教の団体の中では、立派な人と認識されている人間が虐待の数々を行っている。
乱暴かもしれないが、キリスト教もひとくくりにカルトとして認定したほうがいいのではないかと思うくらいである。
それはさておき、どうもこの映画も原作も素直にみたり、読めなかった部分がある。
なんだか、北朝鮮の影がちらつくからである。
そして、さらにその裏を読むと、韓国と北朝鮮、ひいては日本と韓国、北朝鮮、中国、アジアに争いのタネを撒きたいものの気配を感じるからである。
参考
韓国人は障害児を馬鹿にしたり罵ったりするのが普通みたいだけど、
韓国にはバリアフリーとかボランティアはないの?
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q139045338
「養子輸出国」韓国から海外へ養子に出された子供の23%が障害児
http://redfox2667.blog111.fc2.com/blog-entry-85.html
しかし彼はどこか異様な雰囲気が漂う学校や、生徒たちの怯えたような表情に違和感を覚えるが、やがて平然と生徒たちに暴行をくわえる教師や女寮長など、学校に蔓延る恐ろしい現状を目の当たりにすることになる。
イノは人権センターの幹事であるソ・ユジン(チョン・ユミ)に連絡を取るが、彼女が女生徒から打ち明けられた新たな事実は、なんと複数の生徒たちが校長をはじめとする教師たちから“日常的に性的虐待を受けている”という、あまりにおぞましいものだった。怒りに震えるイノはユジンらと共に、マスコミを介して真実を暴くことを決意するが・・・。
続きは
超衝撃作『トガニ 幼き瞳の告発』から目を背けるな!
http://movie.nifty.com/cs/movie-news/dtl/HTpost-ce3f/1.htm
昨年韓国で460万人以上の観客が戦慄した本作は、ある聴覚障害者学校で2000年から6年間、校長や教職員が複数の生徒に性的虐待を行なったという現実の犯罪を扱った衝撃作。
映画は事件を目撃した美術教師イノ(コン・ユ)の告発によって進行するが、続々と暴かわれる悲惨な事件の数々はショッキングで残酷だ。
ジヨン氏も「書いている間は爽やかな気持ちではなく、体調も優れなかった」と打ちのめされたそうで、「世間では性暴力、わいせつな行為と簡単な表現をしますが、その言葉の中にどれほどの重み、業、傷があるか。
最大限に上手く読者に伝えたくて、表現に気を使いました」と執筆中の苦労を明かす。それでも小説化はごく一部の例だそうで、「現実はもっと酷かった」という事実に言葉を失う。
続きは
トガニ 幼き瞳の告発』原作者、「現実はもっと酷かった、加害者たちの態度には愕然」
http://blog.movie.nifty.com/blog/2012/07/post-03f7.html
公式Hp
http://dogani.jp/
2週間ぐらい前に見て、原作も読んだ。
韓国では公立の障害児たちの施設はないらしい。
映画の舞台となったこの学校もキリスト教の慈善団体が運営する施設だ。
原作を読むと、この宗教団体、警察、役所関係が、縁戚関係や同窓生ということで繋がっているとわかる。
この構図は、たぶん世界中ほとんど同じではないかと思われるが。
それにしても、この映画を見ながら、またしてもキリスト教か・・と思った。
映画「オレンジと太陽」
原作 からのゆりかご 大英帝国の迷い子たち
上の作品もイギリスのキリスト教慈善団体が、英国の養護施設にいた子供たちを親の承諾も得ずにオーストラリアなどに移住させ、過酷な労働を課したうえに、性的虐待を含む虐待が修道士やシスターたちによって行われた。
この韓国の場合は、修道士やシスターたちではないが、キリスト教の団体の中では、立派な人と認識されている人間が虐待の数々を行っている。
乱暴かもしれないが、キリスト教もひとくくりにカルトとして認定したほうがいいのではないかと思うくらいである。
それはさておき、どうもこの映画も原作も素直にみたり、読めなかった部分がある。
なんだか、北朝鮮の影がちらつくからである。
そして、さらにその裏を読むと、韓国と北朝鮮、ひいては日本と韓国、北朝鮮、中国、アジアに争いのタネを撒きたいものの気配を感じるからである。
参考
韓国人は障害児を馬鹿にしたり罵ったりするのが普通みたいだけど、
韓国にはバリアフリーとかボランティアはないの?
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q139045338
「養子輸出国」韓国から海外へ養子に出された子供の23%が障害児
http://redfox2667.blog111.fc2.com/blog-entry-85.html
いじめについてはHPも同時更新しています。
こちらのページのほうが読みやすいかもしれません。
http://www5.ocn.ne.jp/~iranka/zankokuijime.html
「教室の悪魔」
―見えないいじめをなくすために―
山脇由貴子 より
2 本人ではなく、家族を中傷する
家族の偽写真をメールで流されたIちゃん。
Iちゃんの携帯にメールが送られてきた。送信者のアドレスは見たことないアドレスでフリーメールのようだった。
開けてみると、「Iの母親は主婦売春してます」「いろいろな男とやりまくっています」という文面の後に後姿の男女がホテルに入っていく写真があった。
翌日、教室に入ると、黒板に裸でキスしあっている男女の絵が描かれ、横に「スクープ!このクラスの中に、主婦売春している母親の娘がいます!」と書いてあった。机に向かって歩くIちゃんを、みんなが携帯を持って笑っていた。
その数日後もまたメールが送られてきた。アドレスは昨日と違ったが、やはりフリーメールだった。アドレスは昨日と違ったが、やはりフリーメールだった。
今度は「Iの父親はパチンコ、競馬、競輪で借金だらけです。Iのうちには毎日借金取りが押しかけています」という内容で、「I家は今本当にお金がありません。毎日食事も食べられません。だれかめぐんであげてください」とあった。
翌日学校に行くと、Iちゃんの机の上に『募金箱』と書かれた箱が置いてあり、中には1円玉、5円玉、10円玉が数枚ずつ入っていた。Iちゃんが箱を手に取るとクラス中が爆笑した。
そのさらに数日後には、「Iの姉はわが校の○○先生と不倫してます!もう3回、先生の子供を中絶しました」というメールがきた。○○先生というのは、もう50過ぎで何かと女子の身体に触るので、「キモイ」と学校で最も嫌われている教師であった。翌日学校に行くと、机のうえにはコンドームの箱が何箱も置いてあった。黒板にはちゃんと避妊しましょう!」と書かれていた。
Iちゃんはぼんやり黒板の文字を見る。どのメールももちろん嘘だ。ホテルに入っていく写真は母ではない。母はごく普通のおばさんで、売春にはほど遠い存在だ。
父は毎日遅くまで働いていて、ギャンブルには一切手を出さない。真面目を絵にかいたような人で、とても優しい。姉は結婚真近の婚約者といま、とても幸せそうだ。
でもIちゃんは反論する気はない。反論したって無駄なのだ。それに誰も本当だなんて思っていない。面白がっているだけなのだ。
解説 いじめの因果関係は逆転している
本人ではなく家族を誹謗し、周辺からじわじわと追い詰めていく。内容は事実無根の作り話である。矛盾していたり、明らかな嘘であっても「いじめる側」はまったく意に介さない。うわさを流し始めた人間も、それを面白がって子ども達もそれが本当だとは思っていない。というより、本当かどうかはどうでもよい。それは単に笑えるネタでしかない。誰も事実を確かめようとしないので、余計に噂は広まりやすい。嘘であることが前提なのだから、だれもが無責任に新しい「嘘」をつけ加えていく。
しかしこうした誹謗中傷の卑劣さ、巧妙さは、噂話を繰り返すことで被害者がいじめられる根拠を作ってしまうことにある。『こんな家族なのだからいじめられても仕方がない』という理由である。
多くのいじめのパタンで、加害者達は被害者が「いじめられるに値する人間なのだ」という理由を作ろうとする。「こんな家族を持っているのだから、私たちと対等ではない、汚らわしい、だから付き合いたくない」。
多くのいじめに共通しているのは、いじめが進行していく中で、被害者がいじめられる理由が作り上げられていくということだ。
因果関係は完全に逆転している。
にもかかわらず、加害者たちの心の中でいじめが正当化されてしまう。
「いじめられる側にも原因がある」という大人の不用意な認識は、この傾向を是認する方向に働くことを知るべきである。
このパタンは本人が反論することができないため、強い無力感に襲われる。
「みんな嘘だと知ってやっているのだから」と巧妙に「遊び」が演出されているため、だれもまじめに取り合わない。出所もわからないので反論のしようもない。
仮に教師の耳に入ったとしても、「こんなくだらない噂、相手にするな」といわれるだけである。事実無根だし、あまりに馬鹿げた内容なの、相手にもしたくない。
けれど家族を中傷されることは耐えがたいし、さらに、この噂のために、自分へのいじめはエスカレートしていくだろうことはわかっている。
だからこそ怖い
ここからお借りしました。
http://www.welcome.city.sapporo.jp/play/maruyama-2.html
円山というのは、札幌の市街地にまるで島のように浮かぶ原生林の山。
周辺は円山動物園、北海道神宮、円山公園、などあります。
昨日、どこかに写真を撮りに行きたい思って用意だけはしていたのですが、薄曇りで青空と紅葉のコントラストは難しいな~と考えて、
行こうと思ったのは円山、
この山は市街地にあるけれど、原生林の趣が手軽に楽しめる。
それで、しまい込んであった登山靴をとりだしてレッツゴー
登山口付近と登り始めはお地蔵さんが立ち並び、私的にはあまり好きではないので、そこはどんどん登って
こんな感じの木を見ながら、上へ上へ、
紅葉はまだですね、写真だけ見たら夏と思うかも。
尾根に出ました。ここも紅葉はまだ。
やっと、上の枝の部分だけ色が変わっている木を見つけました。
その後、頂上へ。
やっぱり空はすっきりしないでどよーんです。
降りるのは登ってきた道とは違う道へ。
見かけた古木、ひっそりと葉の色が変わって・・
北海道神宮の駐車場に車を止めていきましたが、七五三の時期(北海道は寒くなるので一〇月にやる人が多いらしい)とあって、平日にもかかわらず、駐車場は有料。
参拝は一時間無料、御祈祷は二時間無料、 以降一時間ごとに五〇〇円、
でも心なしか、駐車場係の人 (わるいね~)という感じ出してました。
うむむ、それで参拝して円山登って、二時間で収めました。
もう少し、ゆっくりしたかったですがね。
おかげで、下りは半分走りです。
四,五年ぶりの山ですが、何とか息が上がらないで、一眼レフもって登って降りてきたので、まあ良かったということで (〃⌒ー⌒〃)ゞ エヘヘ
かなりの低山ですがね 笑
(頂上ではおにぎり二個たいらげてます)
思えば、札幌に一人で出てきた年、よく山に行きました。
私にとって、自然の中にいることは、元気になる薬のようです。
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kisaraki
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主婦・母親・自由業・他
趣味:
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自己紹介:
生まれと育ちは関東地方
引っ越し(家の売買も含め)7回を経て札幌郊外に
現在は築32年の家をリノベーションしたもの。
100坪以上の庭も改造中
引っ越し(家の売買も含め)7回を経て札幌郊外に
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