札幌で庭づくりをはじめて4年。
ナチュラルガーデン&クレマチスが好き
グレーと白のブチのウサギも飼育中
今日は駅方面から大通りへ
用事もさくっと終わり
大通公園にブラ~っと
見つけました。
TVでやってた放射能線量計、
なんか気休めのような気がしないでもないですが・・笑
追記
用事で出かけると待合室で読む週刊誌というのは、結構世の中観察になる。
今日は女性週刊誌に、オウムの後ろには北朝鮮がいた、アポロは本当は月に行っていない、 女性週刊誌にのるのか・・w( ̄o ̄)w オオー!
どの週刊誌だかはっきり覚えていないが、維新の会が政権をとると、中間層がますますいなくなって貧困化が加速するとか、
なんかもう陰謀論は、週刊誌レベルになった・・?
それとも独自取材を減らしてネットでそれらしい記事を閲覧してネタにして費用削しているのか・・?
週刊誌はどうせ出鱈目ばかりという思い込みを逆利用しているか
といろいろ詮索できるが、そのうち(今も?)
あれこれあれこれ嘘本当織り交ぜてやっていても、
わかる人はわかる、わからない人はわからない
という状態になるんだろうな~
PR
日曜日、母は例によって教会、娘もさっき出かけたので、家に一人で柚子のアロマを焚いてチャイを飲んでまったり。
天気も曇りで寒く、外作業もやる気にならないし、写真撮りに行く気にもならない。
家に一人というのは、最近はほとんどない。
母と一緒にいると違う部屋にいても疲れる。
いつも誰かや何かを責める波動を出しているんだな。
(≒アラ探しする波動)
自分は朝のゴミ出しと自分の洗濯物を干す、自分の食事を用意する以外は、自分の部屋にいてTVみてるんだけれど。
そして時々、いやな笑い方している
(本人に言わせれば、本読んでPCもやっているというかもしれないが 笑)
年寄りっていうのは大体そんなもんなのかもしれないけれど、人のアラ探しして、やっつけようとすることはないだろう。
自分は家の事ほとんど何もしないし、できないし無関心なのだから
そういう文句や非難ばかりに関心がある年寄りは他にもいると思うけれど、不幸なんだろうね。
お金があっても、家があっても、毎日食べるものあって、温かい衣服があっても、不幸な人は不幸なんだろう。
人間の不幸って結局自分で作っている。
“しあわせはいつもじぶんのこころがきめる”
ていう あいだみつお さんの言葉が書いてある置き物を、電話の横においてあるのだけれど、きづいちゃいないだろうな~
透明なガラスだから字が見づらいしね。
(2004年か5年ごろ、沖縄の空港で見つけて買ったもの。以来ずっと玄関とか目立つところにおいてますが、なんせ透明なので(;^_^A アセアセ・・・)
わざわざ出かけなくても、人生の気づきは、身近にあるのに。
50を過ぎた今は、母がいない午後をホット束の間の心の休息を過ごしているが、小学生の頃は違ったな~
母に言いつけられて弟を連れて、家のカギかけて、教会学校に行かなくてはならかったり、午後も母が教会行事でいないときは、父の怒りの的になっていた。
父は外の庭仕事しながらぶつくさ怒ってた。
思い出してみれば、母が教会に行く前は、日曜日は家族全員で朝のお寝坊を楽しんだりしてた。
母が教会に熱心に行くようになってから、家族でゆっくり過ごしたり、出かけることがなくなった。
あの頃は週休2日制じゃなかったしね。
あの頃は父と母に仲良くしてほしかったな。
でも思春期に入って私がいろいろ反抗すると、父と母は仲良くそろって私を責めるようになったけどね。
今まで碧い世界で書いてきたことの繰り返しで面白くないと思うので、テキトーに斜めに流してくださいませませ~(⌒-⌒)ニコニコ...
母によるダメージから回復するのには、外に出さないとですから
今日は、こんな感じでグラデーションになっている木をよく見かけました。
最近、車で10分くらいの石窯焼きパンやさんによく通っています。
一度食べたら、なんだかすごくおいしくて、懐かしい味がしました。
神奈川県のはずれの山中に住んでいた時には、天然酵母で薪でパンを焼いていました。
そのことを思い出したりして・・・
こんなのです。色は黒でした。(拝借しました)
やっぱり、薪で焼いたパンは持っているパワーを感じます。そしておいしい。
今年の秋はなんだかいとおしい感じがします。
え、いかないで~みたいな感じかな 笑
この頃、雨の降らない日は、毎日花の面倒をみるときにウサギさんも外へ、
今日はかなり寒くて不機嫌気味でしたが・・笑
この写真は5日くらい前のもの
えっとどれどれ、どうなってるのかしら?
お外、けっこうおもしろいわ
いろいろ目移りするわ~
まだ霜にあたっていない、セントーレア
いろいろ書きたいこと(本・資料そのほかから考察したこと)をなかなか書く気になれません。
おそらく、平常心を装っているものの、いろいろなことにまいっているのかもしれません。
このところ、自分の母だけの事だけではなく、本、その他からも、人間の業(罪)というものをいやというほど見せつけられたので。
この頃、香りが必要です。
LUSHの製品にはまってみたり、昨日はこれを見つけて買ってしまいました。
蓮 と名付けられた天然成分にバイオDM配合(よくわからないけれど、笑)のフランス製のルームフレッシュナー
フランス製とはいうものの100ml で¥815、お~即決で買い!
それとゆずのアロマオイル もうめちゃめちゃ柚子です。
これも5mlで¥714 うれし~(TwT。)
私は結構、においに敏感な性質で、臭いでかなり不快になったり、香で幸せになったりします。
程度の差こそあれ誰しもそうだとは思いますが。
嗅覚と言うのは人間の一番原初的な感覚らしいです。
生まれ落ちたらすぐにお母さんのおっぱい探しますから。
それから、あとはいつも着ないような色の服を買ってしまいます。
今年はオレンジ系、赤、グリーン、そして黒
いつもは白、ブルー系、グレー(きれいめの)、パープル(ラベンダーぽいの、ピンクがかったの)などです。
おそらく自分でも知らない間に母にパワー奪われてるんだなと思います。
いつもガードをしていないとダメなのす。
少しでも優しい言葉を掛けてしまうと、もう自分の全てが許されたみたいな感じで、図々しくふるまいます。
具体的には、他人のアラ、私のアラをいう、はっきり言わないが遠まわしな命令、要求をする、物事を何もわかっていないのにさもわかったように言う、誰かれかまわず、物事を非難するなどなど。
それを聞いてしまうと非常に不愉快、世の中が暗いグレーに見えます。
しらずしらずに母の内面を投影されてしまうのかもしれません。
そして、それを聞かせる、無理やり同意を引き出すことによって、母は逆にパワーを得るのでしょう。
そんなわけで、カフェで時間を過ごしてみたり、香にはまってみたり、元気カラーの服を着ています。
世の男性はそういう女性の行動を浪費とみてしまうかもしれませんけれど、多くの日本の女性は、世の中で暗黙の裡に男性の下に置かれて、日々、力を奪われていますので、女性の一見では、ただの浪費と思える行動も実はそれなりの理由があろうかと言うところです。
もちろん、多くの女性はやりくりも考えているでしょうし、女性がそうやって潤いの部分にお金を使うことで、結局、社会全体に潤いが還元されるのでしょうから、これは必然の部分もあるかと。
最近は香りにはまる男性も結構いるらしいです。
問題は、あまりにも痛んで、本来の自己治癒能力を発揮できない人たちですね。
独断と偏見ですが、善人は精神病をはじめ病気になっったり(されたり)する。
ずうずうしかったり、勝ち気な人は、宗教、何かの思想、信条はまったりするように思います。
(騙されて、骨抜き≒魂抜き≒悪魔の手先 になっているのに気が付かない人たち)
そして、勝ち気な何かの宗教、信条にはまっている人たちは、周囲にいる傷ついている善人を、善人面して餌食にしている(悪魔の感染)ように思います。
その後、そういう人たちがどうなっていくは、その人次第。
再度言いますが、まったく独断と偏見によるものです。
街中のビルの中で
霜がおりても咲き続けるセント―レア
*人が痛んでいるときにここぞとばかりに何か仕掛けてくるのが、ストーカーさん。
何かやってきたら、エンジン一気に全開にします。
私の場合は、やられるとファイト満々、負けてたまるか状態になります
ヾ(  ̄▽)ゞオホホホホホ
カレンダー
カウンター
プロフィール
HN:
kisaraki
性別:
女性
職業:
主婦・母親・自由業・他
趣味:
読書・ガーデニング・カメラ他
自己紹介:
生まれと育ちは関東地方
引っ越し(家の売買も含め)7回を経て札幌郊外に
現在は築32年の家をリノベーションしたもの。
100坪以上の庭も改造中
引っ越し(家の売買も含め)7回を経て札幌郊外に
現在は築32年の家をリノベーションしたもの。
100坪以上の庭も改造中
ブログ内検索
アクセス解析