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札幌で庭づくりをはじめて4年。                                                              ナチュラルガーデン&クレマチスが好き                                                        グレーと白のブチのウサギも飼育中

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日本を支配する渡来人

http://blog.goo.ne.jp/palinokuni/e/e84b7be063001cca53c61a0fc4718962?fm=rss


もしかするとこれから、内輪から(支配者たち)の情報がいろいろ出てくるかもしれませんね。
悪行をいつまでも隠し通すことは不可能でしょう。

日本を支配しているのが日本人ではないと考えれば、いろいろなことのつじつまが合いますよね。

自殺者年間3万人

いじめ、虐待 (対策は一向に進まない)

日本の精神病院の数は世界一

(「なぜ、日本の精神科病院の数は世界1なのか」 織田淳太郎 )

福祉政策のおそまつさ、 

日本国の歴史はうやむやにされたまま、






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今日は風が冷たいです。

落ち葉がひらひら~


尼崎事件 「サザエさん一家」で例えるとわかりやすいと話題に

http://blog.esuteru.com/archives/6688005.html

尼崎事件で“サザエさん”大迷惑! ネットで人物相関図に引用

http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20121020/dms1210201438009-n1.htm



尼崎コンクリート事件は裏社会も関与した組織的犯行か

http://blogs.yahoo.co.jp/beautyhappinesshide/62228031.html


凄い事件なのですが、もしかすると人間のリアルな姿はこっちかもしれないと思ってしまいます。

残酷きわまりない戦争だって、美しく騙ろうとするものありますから


児童虐待の記事書きかけですが、よかったらどうぞ。

http://www5.ocn.ne.jp/~iranka/jidougyakutai.html



順次アップしていく予定です。

人知れず亡くなっていった魂を悼むために書きます。




霧の美しい田舎街・ムジンの聴覚障害者学校に赴任した、美術教師カン・イノ(コン・ユ)。
しかし彼はどこか異様な雰囲気が漂う学校や、生徒たちの怯えたような表情に違和感を覚えるが、やがて平然と生徒たちに暴行をくわえる教師や女寮長など、学校に蔓延る恐ろしい現状を目の当たりにすることになる。

イノは人権センターの幹事であるソ・ユジン(チョン・ユミ)に連絡を取るが、彼女が女生徒から打ち明けられた新たな事実は、なんと複数の生徒たちが校長をはじめとする教師たちから“日常的に性的虐待を受けている”という、あまりにおぞましいものだった。怒りに震えるイノはユジンらと共に、マスコミを介して真実を暴くことを決意するが・・・。


続きは

超衝撃作『トガニ 幼き瞳の告発』から目を背けるな!

http://movie.nifty.com/cs/movie-news/dtl/HTpost-ce3f/1.htm




昨年韓国で460万人以上の観客が戦慄した本作は、ある聴覚障害者学校で2000年から6年間、校長や教職員が複数の生徒に性的虐待を行なったという現実の犯罪を扱った衝撃作。
映画は事件を目撃した美術教師イノ(コン・ユ)の告発によって進行するが、続々と暴かわれる悲惨な事件の数々はショッキングで残酷だ。
ジヨン氏も「書いている間は爽やかな気持ちではなく、体調も優れなかった」と打ちのめされたそうで、「世間では性暴力、わいせつな行為と簡単な表現をしますが、その言葉の中にどれほどの重み、業、傷があるか。
最大限に上手く読者に伝えたくて、表現に気を使いました」と執筆中の苦労を明かす。それでも小説化はごく一部の例だそうで、「現実はもっと酷かった」という事実に言葉を失う。


続きは
 
トガニ 幼き瞳の告発』原作者、「現実はもっと酷かった、加害者たちの態度には愕然」

http://blog.movie.nifty.com/blog/2012/07/post-03f7.html


公式Hp
http://dogani.jp/



2週間ぐらい前に見て、原作も読んだ。

韓国では公立の障害児たちの施設はないらしい。
映画の舞台となったこの学校もキリスト教の慈善団体が運営する施設だ。

原作を読むと、この宗教団体、警察、役所関係が、縁戚関係や同窓生ということで繋がっているとわかる。
この構図は、たぶん世界中ほとんど同じではないかと思われるが。


それにしても、この映画を見ながら、またしてもキリスト教か・・と思った。

映画「オレンジと太陽」
原作 からのゆりかご 大英帝国の迷い子たち

上の作品もイギリスのキリスト教慈善団体が、英国の養護施設にいた子供たちを親の承諾も得ずにオーストラリアなどに移住させ、過酷な労働を課したうえに、性的虐待を含む虐待が修道士やシスターたちによって行われた。

この韓国の場合は、修道士やシスターたちではないが、キリスト教の団体の中では、立派な人と認識されている人間が虐待の数々を行っている。


乱暴かもしれないが、キリスト教もひとくくりにカルトとして認定したほうがいいのではないかと思うくらいである。



それはさておき、どうもこの映画も原作も素直にみたり、読めなかった部分がある。
なんだか、北朝鮮の影がちらつくからである。

そして、さらにその裏を読むと、韓国と北朝鮮、ひいては日本と韓国、北朝鮮、中国、アジアに争いのタネを撒きたいものの気配を感じるからである。



参考


韓国人は障害児を馬鹿にしたり罵ったりするのが普通みたいだけど、
韓国にはバリアフリーとかボランティアはないの?

http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q139045338


「養子輸出国」韓国から海外へ養子に出された子供の23%が障害児

http://redfox2667.blog111.fc2.com/blog-entry-85.html





いじめについてはHPも同時更新しています。
こちらのページのほうが読みやすいかもしれません。

http://www5.ocn.ne.jp/~iranka/zankokuijime.html



「教室の悪魔」
  ―見えないいじめをなくすために―
     山脇由貴子    より


2 本人ではなく、家族を中傷する
  家族の偽写真をメールで流されたIちゃん

 


 Iちゃんの携帯にメールが送られてきた。送信者のアドレスは見たことないアドレスでフリーメールのようだった。
開けてみると、「Iの母親は主婦売春してます」「いろいろな男とやりまくっています」という文面の後に後姿の男女がホテルに入っていく写真があった。

 翌日、教室に入ると、黒板に裸でキスしあっている男女の絵が描かれ、横に「スクープ!このクラスの中に、主婦売春している母親の娘がいます!」と書いてあった。机に向かって歩くIちゃんを、みんなが携帯を持って笑っていた。

 その数日後もまたメールが送られてきた。アドレスは昨日と違ったが、やはりフリーメールだった。アドレスは昨日と違ったが、やはりフリーメールだった。
今度は「Iの父親はパチンコ、競馬、競輪で借金だらけです。Iのうちには毎日借金取りが押しかけています」という内容で、「I家は今本当にお金がありません。毎日食事も食べられません。だれかめぐんであげてください」とあった。
翌日学校に行くと、Iちゃんの机の上に『募金箱』と書かれた箱が置いてあり、中には1円玉、5円玉、10円玉が数枚ずつ入っていた。Iちゃんが箱を手に取るとクラス中が爆笑した。

 そのさらに数日後には、「Iの姉はわが校の○○先生と不倫してます!もう3回、先生の子供を中絶しました」というメールがきた。○○先生というのは、もう50過ぎで何かと女子の身体に触るので、「キモイ」と学校で最も嫌われている教師であった。翌日学校に行くと、机のうえにはコンドームの箱が何箱も置いてあった。黒板にはちゃんと避妊しましょう!」と書かれていた。

 Iちゃんはぼんやり黒板の文字を見る。どのメールももちろん嘘だ。ホテルに入っていく写真は母ではない。母はごく普通のおばさんで、売春にはほど遠い存在だ。

 父は毎日遅くまで働いていて、ギャンブルには一切手を出さない。真面目を絵にかいたような人で、とても優しい。姉は結婚真近の婚約者といま、とても幸せそうだ。

 でもIちゃんは反論する気はない。反論したって無駄なのだ。それに誰も本当だなんて思っていない。面白がっているだけなのだ。


解説 いじめの因果関係は逆転している

 本人ではなく家族を誹謗し、周辺からじわじわと追い詰めていく。内容は事実無根の作り話である。矛盾していたり、明らかな嘘であっても「いじめる側」はまったく意に介さない。うわさを流し始めた人間も、それを面白がって子ども達もそれが本当だとは思っていない。というより、本当かどうかはどうでもよい。それは単に笑えるネタでしかない。誰も事実を確かめようとしないので、余計に噂は広まりやすい。嘘であることが前提なのだから、だれもが無責任に新しい「嘘」をつけ加えていく。

 しかしこうした誹謗中傷の卑劣さ、巧妙さは、噂話を繰り返すことで被害者がいじめられる根拠を作ってしまうことにある。『こんな家族なのだからいじめられても仕方がない』という理由である。

 多くのいじめのパタンで、加害者達は被害者が「いじめられるに値する人間なのだ」という理由を作ろうとする。「こんな家族を持っているのだから、私たちと対等ではない、汚らわしい、だから付き合いたくない」。
多くのいじめに共通しているのは、いじめが進行していく中で、被害者がいじめられる理由が作り上げられていくということだ。
因果関係は完全に逆転している。
にもかかわらず、加害者たちの心の中でいじめが正当化されてしまう。
「いじめられる側にも原因がある」という大人の不用意な認識は、この傾向を是認する方向に働くことを知るべきである。


 このパタンは本人が反論することができないため、強い無力感に襲われる。
「みんな嘘だと知ってやっているのだから」と巧妙に「遊び」が演出されているため、だれもまじめに取り合わない。出所もわからないので反論のしようもない。
仮に教師の耳に入ったとしても、「こんなくだらない噂、相手にするな」といわれるだけである。事実無根だし、あまりに馬鹿げた内容なの、相手にもしたくない。
けれど家族を中傷されることは耐えがたいし、さらに、この噂のために、自分へのいじめはエスカレートしていくだろうことはわかっている。
 だからこそ怖い









久しぶりに宇宙話を

この頃、カフェめぐりしているせいか、カフェが気になっています。

カフェが気になるから巡っているのか、廻っているから気になるのか・・

どっちかな~σ( ̄、 ̄=)ンート・・・

まっどっちでもいいか~


で、地球空間を卒業したらカフェやろうかと 


いつものトンデモですよ~
(‐^▽^‐) オーホッホ

もともと宇宙には、雲の上と中とか、変わったところにカフェがあったりするのですが、

私もそんなカフェをやってみようかと・・

もちろん、神出鬼没、メニューはその時、手に入った物次第、

営業時間と&メニューも気まぐれに。

一期一会的、
運が良ければ、また会える、(運が悪くて、また会ってしまった)的な

まさしく行雲流水的に


善人はお楽しみに~

ちょっとアクドイ方はお気をつけて~

盛られるかも・・・
毒ではなく、私は誰?此処はどこ?となって、悪い企みは一切忘れてしまい、ニコニコ楽しくなっちゃうものを


宇宙の食事情

http://www5.ocn.ne.jp/~iranka/syokuji.html





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kisaraki
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職業:
主婦・母親・自由業・他
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読書・ガーデニング・カメラ他
自己紹介:
生まれと育ちは関東地方
引っ越し(家の売買も含め)7回を経て札幌郊外に
現在は築32年の家をリノベーションしたもの。
100坪以上の庭も改造中








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